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手袋の反対は?

2007年04月05日

「手袋の反対は?」「ろくぶて」
で、6回ぶたれたこと、ある?

最近読んで大爆笑したのはこの絵本。
左だましっこ


ティッシュにハナを咲かせたり、子供同士でも楽しめる騙しあい。
昼間のうちに子供に読んで聞かせ覚えさせ、帰宅したお父さんで試して遊ぶとなおのこと楽しいです。

先日のエイプリルフール、みなさん楽しく騙しあえたでしょうか?
私は例年どおりの「あ、雪降ってる!」で今年も子供達を騙してみました。なんで毎年同じネタにひっかかるんだろう?早く次の成長を見せてくれ、と思うエイプリルフールでした。

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Posted by なおっぺ at 11:00Comments(3)TrackBack(0)books

日本でいちばん幸せな医療

2007年04月02日

シェアブログbookに投稿
"宮古島関連の本だから一応読んでおこうかな"そんな気持ちで手にとってみただけだったのに・・・
夜10時前に読み出して、読み終わったのは夜中の2時。
読みきってしまうとは思ってなかった。
それほど、おもしろかった!!

読み始めてすぐに「俺」という人称にひっかかった。"なんで「僕」じゃなくて「俺」なんだ!"と。でも、泰川恵吾さんの「ヒトトナリ」を表すには「俺」が一番ぴったりなんだ、と読み進めて行くうちにわかった。どこまでも真面目で正直な不良医者、泰川恵吾さん。
医療に関することだけではなく、人間として生まれたことへの感謝を感じることのできる一冊。

この文章には、はっとした。
『だいたいにおいて、テレビも本も車もなくたって、人間は生きていられる。大切なことは、空気を吸って、水を飲んで、食事をとることである。そのことを忘れている人間が、あまりにも多すぎないだろうか?(中略)人間は神様や仙人ではなく、ただの生き物であるということが忘れられていると思う』

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Posted by なおっぺ at 23:28Comments(2)TrackBack(0)books

御願ハンドブック

2006年10月18日

よくわかる御願ハンドブック―ヒヌカン・トートーメー12カ月

なんでおばぁは毎月(旧暦)1日と15日にイヌマキの枝を折るのか?不思議だった。
祖先の月命日かなんかなのだろう。
漠然とそう考えていたんだけど、どこのおばぁもイヌマキを折っている姿を見て、聞くべきか、聞かないべきか、これはもしかしてプライベートなことかもしれないし、とウヤムヤのままだった。

この本を読んで、納得。
家相の本に続き、私の沖縄生活バイブル本。

ちなみに、地元宮古人の友達も「この本読んで勉強になった」と私以上に感動していた。  

Posted by なおっぺ at 13:00Comments(2)TrackBack(0)books

笑って楽しむ宮古島のうむっし雑誌「ばかすき」

2006年10月17日




宮古島の高齢者を紹介する雑誌です。
本屋にはもちろん、Aコープにも並んでるから見たことある人、多いはず。

沖縄のおじぃ・おばぁは本当にパワフル。
時には可愛く、時には経験豊富な仙人のように、いつも私たちを叱咤激励してくださる。

「おばーのこと、宮古のお母さんと思ってなんでも言いなさいよ?
遠慮したりしたら怒るからね?」
そう言ってマジで凄むんだよ、おばぁが。
そんなおばぁをおじぃが「あい、あんたの顔で言われたらそれは脅しだよ」とガハハと笑う。

敬老会で盛り上がった昔話。
友人「昔のかーちゃん(=今のおばぁ)達はホントに元気だったよね。」
私「えぇ?今だってすっごい元気じゃん!」
友人「今は大人しくなったさぁ~。昔はさ、敬老会とかでも今みたいに立派な公民館じゃないから舞台なんて無くてね、トラックの荷台を舞台にしてさ、尻振りさせたら○△のかーちゃんが上手でねぇ!!!」

○△のおばぁが トラックの荷台の上で 尻を振る・・・@@@@@
 

そんな生き生きとしたおじぃやおばぁの老人力。
見習いたいもんだ。

「おばぁはもう歳とって踊れないから、ゲートボールだぁけさぁねぇ・・・。あんたたちみたいには、踊れんよ」
そう言うけどさ、今ゲートボール一緒にやったら私絶対に、完敗です。

そんなお茶目でパワフルでひたむきで積極的なおじぃ・おばぁがこれでもかっ、と登場する雑誌【ばかすき】
内容はおじぃ・おばぁの取材だけじゃなく、脳のトレーニングができる「書きあすぴ」や、おじぃおばぁが尻振りしたであろう思い出の曲の工工四(ちなみに今月号は「憧れのハワイ航路」)、宮古の歴史を散策してみたり、ととっても楽しい。

まずは手にとって見てみてね。

追記:午前中、この記事を下書きのまま更新してしまっていました。ごめんなさい。訂正・追記してあります。  

Posted by なおっぺ at 15:25Comments(3)TrackBack(0)books

家相

2006年09月08日

沖縄県民になって不思議だなと感じることはたくさんあったけど(現在進行形のものも多い)、家の造りもそうだった。
内地では家が道路を挟んで向かい合うように建てられることが多い。
だから、道路の向こうの家はお向かいさん
でも、宮古島の、私たちが住み着いた集落では道路の向こうの家は、後ろ向き。
集落内だけじゃない、都市部以外はほとんどそう。
なのでお向かいさんではなく、マイバラぬヤー(前の家)と呼ぶ。
(マイバラぬヤーの人は、我が家のことを”シバラぬヤー”(後ろの家)と呼ぶ)

家はたいてい南か東向きに造られ、玄関から入った最初の部屋にお仏壇、右となりは床の間、左の奥に台所やトイレ・風呂。
誰の家に行っても、基本的にこの造り。
しかも風呂や台所は必要最小限に小さいことが多い。

なんで?どうして?

住んでみてわかったこともある。
夏の南風をとりいれ、冬の北風をいれないための南向き。
だから北の方に汚れが多い水物を?
湯船に入る習慣がないから、風呂場は狭くてもよい?

それって、風水?

そこで風水の本を何冊か読んでみた。
結果、風水を取り入れているのは確かだけど、それ以上に何かある。
近所のおじぃ・おばぁは口をそろえて「物置を東に置くな」とか「大きな木を東に植えるな」とか「犬は西で飼え」とか言う。
よくわかんないけど、沖縄独特のものだろう。
根性無しの私の調査は、そこで終わった。

図書館で見つけた「カミングヮ 家族を癒す沖縄の正しい家相」という1冊の本。
(カミングヮ=神の子 本島の言葉?
ユタとは違う視点で人々を癒していく著者は本当にカミングヮに違いない!)

答えは全部、ここにあった。
すごい!すごい!と唸りながら、夜、子供が寝た後や昼寝したすきに一気に読んだ。
そして、我が家の家相を振り返ってみた・・・


風呂場が狭いと文句言ってごめんなさい。
東の廊下を物置代わりに使ってごめんなさい。
あまり使わないから、と床の間の掃除をさぼってごめんなさい。
その他もろもろ・・・
それこそ家の大改築が必要なほどなので、とりあえず、自分にできることから改善していきたい。
神様達も、居心地悪いだろうなぁ・・・  

Posted by なおっぺ at 13:00Comments(2)TrackBack(0)books

生協の白石さん

2006年09月01日

図書館で、子供が絵本を選ぶのを待つ間に何気なく手に取った1冊、『生協の白石さん』
前々から「機会があったら読んでみたい」とは思っていた。
でもハリー・ポッター全巻読み直しモードに突入してしまい、すっかり忘れていた。

ページを開いて読み始めたら・・・とまんない!
夏休みの宿題に追われている子供達で大騒ぎ静まり返っている図書館の片隅で「うほっ!」「ぎゃはは・・・」「げははははは・・・」と大爆笑忍び笑いも、とまらない。

大学内の生協に寄せられるご意見ご要望用の「ひとことカード」、それに誠実に答えていく白石さん。
たとえば、こんな感じ下

Q:青春の1ページって、地球の歴史からすると、どれくらいなんですか?
A:皆さんは今まさに1ページずつめくっている最中なのですね。羨ましい限りです。地球の歴史というよりも、私の歴史からすると、目次でいえばかなり前の方です。いつでも呼び出せる様、しおりでも挟んでおきたいものです(白石)

粋だよね~白石さん。

Q:はがねの剣、100本!
A:ご購入希望と言う意味で宜しいでしょうか?
申し訳ありません、100本はおろか、1本たりともお取り寄せできません。
銃刀法違反等に触れる恐れもありますので、ご購入は断念されたほうがよろしいかと思われます。(白石)


マジメだよね~白石さん。

こんな受け答えをする方だから年配の方なのかと思っていたけどれ、行間を読むとそんなことは無さそう。
たぶん、私と同年代?じゃないかなぁ?

ふざけた内容や仕事に無関係の質問、頭にくることもあるだろう。
「豆!」と書かれたカードを読んだ時、実際怒り心頭ふざけやがって!と感じた、と書かれていました。
でもそこで自らを省みて思いなおし怒りはおさまり、「豆!」への感謝を導き出す。
そんな白石さんがネットで、本人の知らないところで有名になり、勝手に一人歩きを始めたこと。
そしてそれを知り、受け入れたこと。
すごい器の人だなぁ、と実感。

約1時間読み続けて、読み切ってしまった。
もちろん、子供は借りる絵本もしっかり選び終わって「早く帰ろうよ~」とうるさい。

ネットで有名になった白石さん、【がんばれ、生協の白石さん!】で更新されています。  

Posted by なおっぺ at 14:05Comments(2)TrackBack(0)books

子乞い

2006年06月13日

八重山 鳩間島の実話 『子乞い』
過疎・少子化に翻弄される小さな離島。
住み着いたナイチャーの心境も鋭い。
昔に書かれた本ではあるが、今現在の私のまわりの状況となんらかわりない気がするのは・・・・?

うわべや建前が、生きていくうえでものすごく必要になることもある。

ドラマ「瑠璃の島」の原作となった本。
著者 森口 豁(もりぐち かつ)  

Posted by なおっぺ at 12:22Comments(3)TrackBack(0)books

National Geographic

2005年10月19日

日本版創刊からずっと愛読し続けていたNational Geographic
内地で電車通勤している時は一文字ももれなく読みあさっていたのに、宮古に来て車社会になって母になり・・・としているうちに読む時間が無くここ数年は開封さえもされないまま。
旦那に「いい加減に定期購読やめたら?」と言われ続けて数年。

創刊前特別号からこの春まで、100冊以上の愛しきナショジオ。
古本屋に売るのはイヤ。誰かにあげるのもイヤ。
図書館に寄付して私が時間を作れるようになったら借りて読む!
と決めたのに
梱包しようとしてたら・・・できない。
手放せないよ~
だってこんなに素敵な雑誌、他に無いよ?  
タグ :ナショジオ

Posted by なおっぺ at 23:26Comments(0)TrackBack(0)books