モラタメさんの「モラ」でいただきました
【ひみつのハイチュウ】
その名の通りハイチュウなのですが、秘密があります。食べてみるまで何味がわからない、という、消費者魂を揺さぶるヒミツが。

「何味かわらないったって、袋に書かれた原材料とか見ればわかるんじゃない？」そう思うでしょ？私もそう思ってました。が、色素表示で色がわかるくらいで「表示されていてもその味があるとは限らない」という注意書きもされてます。

＝原材料を組み合わせて加工して味を作っている

そーゆーこと。
昔、メロンを食べながらコーヒーを飲むとタバコの味がする、と誰かが言ってたけど、そうゆう風に味も作れてしまう人間って、ある意味すごいよね。
鼻つまんで目をつむったら味も香りもしなくて嫌いなものも食べれてしまう。
アボガドだってそう思って食べればトロにもなるし、人間の味覚のあいまいさがあるからこそ、このような「ひみつのハイチュウ」が楽しめてしまうんだろうな。

前置きが長くなりましたが、試してみましたよ、ひみつの味を！
個包装に書かれた数字が味当てのレベルにもなっています。１がレベル１で、４はレベル４。だんだん難しくなる。



１～３までキャンディの色がヒントになるらしく、その色と味で判断しました。３までは、楽勝でした。が、４は、やや不安。たぶんそうだろうな、とは思うものの、もしかしたら違うかも、色にだまされちゃいけない、とあれこれ思案チュウ(笑？）。
私の味覚は自他共に認める音痴なので、どなたかこっそり答えを教えてください。