オススメ☆
今どきの単語カード!
幼き頃、試験勉強の必需品と言えば、単語カードとチェックペン&シート。
テストに出そうな単語をひたすら書き出し単語カードの表と裏にその意味やら何やらを書き付けていく。
テスト前日はだいたい、この作業で夜が明ける。
で、朝、超満員の電車に揺られながら眠い目をこすりつつ単語カードをひたすらめくる。
単語カードへの書き出し作業は、好きだった。
自分なりの山掛け(当たったことはあんまり無かったけど)。
いかに綺麗な字で書くか(夜なべ作業だからたいていヘビがのたくっている)。
単語カードが分厚くなるにしたがって、満足感が満たされる(結果は満たされない)。
何冊もの単語カードを作り上げて登校した時の、友達からの賞賛のまなざし(テスト結果ではそのまなざしは見られなかったけど)。
今、その、単語カードが、スゴイ!
コクヨから出ている電子暗記カード「メモリボ」!
なんと単語カード20冊分の暗記必須事項を、指1本のボタン操作で表示できちゃう上に、自動再生機能やシャッフル機能、覚えたものを表示させない非表示機能に、どこまでやったか一目瞭然しおり機能。
アナログとデジタルのそれぞれの長所を生かした機能が満載。
でもデジタルで心配なのは、やっぱり電池寿命。
が、このメモリボは連続使用300時間OKというから、テスト期間はばっちりクリアだ☆
や、学生だけじゃない。
メモリボTOEICバージョンは会社の昇進のために頑張るアナタにも、心強~い存在。
打ち込みが面倒くさい、時間が無いという方はメモリボ公式サイトから専用のコンテンツをダウンロードして簡単にスタートできちゃうし、そのための無料コンテンツもいっぱい。
もちろん、専用アプリケーションでインターネットからの取り込みも可能だし、友達同士のデータを交換だってできちゃう。
このメモリボ、別に勉強や暗記のためだけに使う必要は無い。
ちょっとしたスケジュール管理や一言日記(全角48文字表示可能)、備忘録代わりに、と多種多様に使えるすぐれもの。
私だったらどう使うかな?
子供の発語能力の記録、とか、宮古方言カード。
もし画像や動画が記録できるようになったら、手話カードとしても使いたいなぁ。
コクヨさん、どうですか~?
テストに出そうな単語をひたすら書き出し単語カードの表と裏にその意味やら何やらを書き付けていく。
テスト前日はだいたい、この作業で夜が明ける。
で、朝、超満員の電車に揺られながら眠い目をこすりつつ単語カードをひたすらめくる。
単語カードへの書き出し作業は、好きだった。
自分なりの山掛け(当たったことはあんまり無かったけど)。
いかに綺麗な字で書くか(夜なべ作業だからたいていヘビがのたくっている)。
単語カードが分厚くなるにしたがって、満足感が満たされる(結果は満たされない)。
何冊もの単語カードを作り上げて登校した時の、友達からの賞賛のまなざし(テスト結果ではそのまなざしは見られなかったけど)。
今、その、単語カードが、スゴイ!
コクヨから出ている電子暗記カード「メモリボ」!
なんと単語カード20冊分の暗記必須事項を、指1本のボタン操作で表示できちゃう上に、自動再生機能やシャッフル機能、覚えたものを表示させない非表示機能に、どこまでやったか一目瞭然しおり機能。
アナログとデジタルのそれぞれの長所を生かした機能が満載。
でもデジタルで心配なのは、やっぱり電池寿命。
が、このメモリボは連続使用300時間OKというから、テスト期間はばっちりクリアだ☆
や、学生だけじゃない。
メモリボTOEICバージョンは会社の昇進のために頑張るアナタにも、心強~い存在。
打ち込みが面倒くさい、時間が無いという方はメモリボ公式サイトから専用のコンテンツをダウンロードして簡単にスタートできちゃうし、そのための無料コンテンツもいっぱい。
もちろん、専用アプリケーションでインターネットからの取り込みも可能だし、友達同士のデータを交換だってできちゃう。
このメモリボ、別に勉強や暗記のためだけに使う必要は無い。
ちょっとしたスケジュール管理や一言日記(全角48文字表示可能)、備忘録代わりに、と多種多様に使えるすぐれもの。
私だったらどう使うかな?
子供の発語能力の記録、とか、宮古方言カード。
もし画像や動画が記録できるようになったら、手話カードとしても使いたいなぁ。
コクヨさん、どうですか~?