お弁当の基本条件は「冷めてもおいしい」こと。
だけど、本来冷たくあるべきものがぬるくなってしまうのは、ちょっといただけない。例えば生野菜のサラダとか。
だから私はお弁当を大量に作るとき、容器ごとで食材をわけたりする。
これにはおにぎり、これは揚げ物、サラダはこっち、デザートはこのお弁当箱、というように。
で、サラダやデザートのお弁当箱は保冷剤と一緒に保冷バッグに入れてもって行く。

保冷剤と一緒に・・・
保冷剤と一緒に・・・
保冷剤と一緒に・・・

保冷剤とお弁当箱が一緒になった保冷ができるお弁当箱GEL-COOL（ジェルクール）が届いた！



これいいなぁ、いいアイデアだなぁ、と思ってたの！これだったらサンドイッチのお弁当もばっちりだよなぁ、って。
だから真剣に応募したんだよね。そうしたら、届いちゃった！当たっちゃった！！
嬉しい嬉しいありがとう★＞ぐるたん北海道さま＆GEL-Designさま

大事に使わせていただきます。まずは、次男坊に一段でサンドイッチ弁当、かな（一段だけ使うことももちろん可能です♪）きっちり四角で仕切り（取り外し可）もあるから、サンドイッチがいれやすそう（弁当箱は四角に限る！）
ちなみに、2006年のグッドデザイン賞受賞だって！納得。